子供と親との因果関係の法則

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夫婦喧嘩すると、罵詈雑言を浴びせ合ったりして家の中に”毒気”が充満します。
それを中和しようとして子供が体に取り入れるため、病気になったりします
怒ったときの息には、猛毒が含まれるからです。

他の理由で、夫婦仲が悪くなると、その仲を取り持つ目的で、子供が重い病気になります。
子供が病気になることで夫婦の目的が一致して(子供の病状回復という目的)仲が戻るようにするのです。
子供が親が仲良くなることを潜在意識で願ったときにそれが叶うような方向に進むと 現象として三次元界に”子供の病気”というかたちで現れるのです。

この場合、奇病と言われるような現代医療では治しようがない病気になる場合もあります。


また、お父さんが浮気をすると、子供が”ひつけ””夜泣き”を起します。
○○さんは「だとしたらまったくなんて親不孝な子だ、こんなこと母親が知ってたら、バレちゃうじゃないか、わざわざ母親にバラしてどうするんだ こんなことじゃ大物になれないぞ 怒」と言っていました。

まぁいろいろな意見があるのですね

親が危篤になった時、子供の額に10円玉大の凹みが現れます、この凹みにつやがあれば親の病気は治りますが、つやが無い場合助かりません。
親子は繋がっているのです。
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